No.19
京の今日は 「台風一過の…」 と言いたいところですが
[E:sun]は朝だけ。。。その後は時々晴れ、ほとんど曇り
オマケに、仕事終わりは[E:rain]
シャワーを浴びながらの帰宅でした[E:bicycle][E:sweat01]
京では来週も梅雨空が続く見込み[E:cloud][E:rain][E:cloud]
なかなか安心して洗濯物が干せません…
さて
アップしそびれてた記事があります
先月の 『京ぶら』
もたもたしてる内に
月が変わり、季節が移ってしまいました
でも、強引にアップします
娘との大切な “時” ですから・・・
少々の間 お付き合いくださいマシ~~ [E:wink]
「紫陽花が見たいなぁ」
もうすぐ、京都府民から〇〇県人になる娘の言葉に
母がまだ入院中の6月13日、年休取って行ってきました
優雅に京ぶら 6月は
紫陽花を求めて藤森 (ふじのもり) 神社へ…
その後 [E:restaurant]
その後 大丸・高島屋でShopping[E:boutique][E:rouge][E:t-shirt]
その後 母のところへ
てな コースとなりました [E:smile]
伏見区にある藤森神社は
今から約1800年前に創建され
菖蒲の節句発祥の神社としても知られ
菖蒲は尚武に通じ
尚武は勝負に通じ
勝運を呼ぶ神として信仰を集め
今日では勝運と馬の神様として
競馬関係者(馬主・騎手等)や競馬ファンも参拝するとか…
毎年、5月5日の藤森祭で行われる駈馬神事 も
見てみたい行事です
境内にある金太郎像…
これは菖蒲の節句発祥の地を記念して奉納されたそうですが
なんというか・・・とってつけた感がありました [E:bleah]
それでも娘は上着まで脱いで・・・[E:camera][E:impact]
さすが、わが娘 [E:coldsweats01]
こちらは霊験あらたか
パワースポットでもある 不二の水
「2つとないおいしい水」という意味で
武運長久・学問向上、勝運を授ける水とか…
何人か、ペットボトルを持って汲みに来てはりました
不二のと言うだけあって、確かに美味しかったです [E:good]
ペットボトル持参でどうぞ [E:wink]
そして、京ぶらメインの紫陽花ですが
満開の手前でちょっと期待外れ…
それでも、やっぱり綺麗はキレイ[E:sweat01]
ハッキリ言って、宇治の三室戸寺に負けてました
娘にもそう言いながら歩いてたら
夫婦連れの見知らぬおじさんがすれ違いざま
「やっぱり紫陽花は三室戸やな~」 って
私も 「そうですねぇ~、やっぱり三室戸ですね~」 と
思う事は一緒でした [E:bleah]
お腹の時計がお昼を差しました
急いで四条に行って、この日のお昼はココ
ココは、元々 仏光寺の宿坊やったそうです
和食だけあって、50代以上の女性ばかりで娘は最年少[E:chick]
ご覧のとおり、ちょっと軽めの昼食でした [E:pig]
その後は
大丸ウロウロ 高島屋ウロウロ
こんな感じで 六月の 優雅に京ぶら は終わったのでした
歩き過ぎて [E:foot] 痛かった・・・
最後までお付き合いありがとうございました
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