京の今日は 


最高気温 12.1℃ (14:23)
昨夜は、久しぶりの早寝の爆睡
故に、朝に洗濯…
そしたら、あんれまぁ~の
2時から雨
やっぱり夜干しに限るな~と思った水曜日
朝ドラ『ばけばけ』毎日楽しみに見ています📺👀
『ばけばけ』は
「怪談」などで知られる明治時代の文豪
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・小泉セツをモデルに
夫婦の絆を描く物語。
ヒロイン・松野トキ(小泉セツ)役を髙石あかり
八雲がモデルとなったヘブン役をトミー・バストウが務める
昨日、火曜日はヘブンが初めて怪談を聞いた場面が放送されました
場所は松江の大雄寺(だいおうじ) 松江市中原町
住職が語った怪談は・・・
初代藩主松平直政公の頃のお話…
その頃、大雄寺の東側に小さな飴屋があったそうです
「ごめんなさいまし」
ある夜更けに一人の痩せこけた陽炎のようなおなごが
「ごめんなさいまし」
ある夜更けに一人の痩せこけた陽炎のようなおなごが
「水あめをください」と店を訪れました
亭主は毎晩訪れて来るおなごの顔色が
亭主は毎晩訪れて来るおなごの顔色が
日に日に悪くなっていくのが気になり
ある夜、そぉっと後をつけてみたところ
おなごはなんと この墓の前でふっと消えたのです
ある夜、そぉっと後をつけてみたところ
おなごはなんと この墓の前でふっと消えたのです
すると墓の下から突然
「おぎゃぁおぎゃぁ」と赤子の鳴き声が聞こえてきました
「えらいことだが」店主は慌てて寺のもの達を呼び
急いて墓を掘ると
「えらいことだが」店主は慌てて寺のもの達を呼び
急いて墓を掘ると
そこにはあの女の亡骸が
そして傍らには生まれたばかりの赤ん坊がおるではありませんか
お腹に子を宿したまま亡くなった母親が
幽霊となって水あめを買いに店を訪れていたのです
これが我が大雄寺に伝わる
そして傍らには生まれたばかりの赤ん坊がおるではありませんか
お腹に子を宿したまま亡くなった母親が
幽霊となって水あめを買いに店を訪れていたのです
これが我が大雄寺に伝わる
「水あめを買う女」という怪談でございます
とっても悲しい切ない怪談ですが
このお話は京にもあります
日本各地にあるようです
京で語り継がれているお話は
三月の京都 東山七条から四条へに書いてますが
東山区松原通大和大路東入
「うちは400年続いてます」
と断言する二十代目店主の奥さん
お店のHPにあるお話は…
~母の深い愛情の物語~
命をつないだ飴の由来
命をつないだ飴の由来
今は昔、慶長四年京都の江村氏妻を葬りし後、数日を経て
土中に幼児の泣き声あるをもって掘り返し見れば亡くなりし
妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜なよな飴を
買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなりと。
此の児八才にて僧となり修行怠らず成長の後遂に、高吊な僧になる。
寛文六年三月十五日、六十八歳にて遷化し給う。
土中に幼児の泣き声あるをもって掘り返し見れば亡くなりし
妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜なよな飴を
買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなりと。
此の児八才にて僧となり修行怠らず成長の後遂に、高吊な僧になる。
寛文六年三月十五日、六十八歳にて遷化し給う。
で、このお店に行った1ヶ月後
偶然にも見つけてしまいました
その子のその後を…
立本寺(りゅうほんじ)で・・・
上京区七本松通仁和寺街道上る
あの飴で育った赤ちゃんは、のちに出家し
立本寺第二十世・霊鷲院日審上人となったとか…
言い伝えではありますが、なんとも不思議な繋がりでした
その時の記事はこちら⇒京のお花見 2017 花の雨
こちらもかなりLongest
そして、この怪談は
島根県 松江市 大雄寺と
京都だけではなく
福島県 伊達市霊山町
伊達市柱田「飴買い幽霊」
にもあるそうな…
元々は中国から伝わった怪談との説もあるそうな…
朝ドラ『ばけばけ』のヒロインを演じる髙石あかりさん
正直、最初は妖怪めだま娘に見えました(あかりさん、ゴメンちゃい)
そのうち
ヒロイン・松野トキは この子しかない!! と思うようになり
『ばけばけ』に めちゃくちゃハマってしまったのです
怪談好きのトキと、怪談にのめり込んでしまったヘブン
タイトルバックの仲睦まじい二人になるのは時間の問題…と
毎日が楽しみ
土・日は
なので、一週間がアッという間に過ぎてしまうのです
ってことで…気が付いたら今年もあとわずか
残すところ2週間・・・
さすがの私も
そろそろお尻に火をつけねばと思います
一日の終わり、京の夜は8.8℃ (23:00)
2025.12.17 今日も最後までお付き合いありがとうございました
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明日がよい日でありますように ♪