おばさんになる人と ならない人。。。安井かずみがいた時代より

京の今日は
最高気温 6.7

最近、天気予報よう当たります
起きたら雪が降ってました
今朝は さすがに寒かった
昼前、スーパーMまでウォーキング
寒さは耐えられるのに風が凄かった
この私でさえ負けそうなくらい。風力有りすぎ


『安井かずみがいた時代』読了
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私らの年代までが知る有名人…かな〜
55年の短めの人生は
凡人の何倍も 濃い・恋い人生に見えました

生涯に約4,000曲の歌を書いた安井かずみは
1960年代、プレスリーの歌を訳して訳詞家としてデビュー
その後、作詞家として誰もが知るヒット曲を世に送り出すのです

多くの有名人や芸術家と交流を持ち
誰の目にも眩しく輝いていた20代〜30代
38歳で加藤和彦と再婚してからは夫婦の生活に重きを置き
作詞するのは加藤和彦の曲のみとなる

愛し愛され、誰もが羨むカッコ良すぎる仲良し夫婦
私には そんなイメージが残ってます

いろんな人の話を元に綴られた
『安井かずみがいた時代』

私より16年も早く生まれてはるのに
16年後に生まれた私の想像もできない
お洒落で洗練された時を送ったフェリス育ちのお嬢さま

私なんか
鼻垂れ小僧の同級生 多◯君の家で遊んでた時
当時、ミッション系の聖母女学院に通ってはった上のお姉ちゃんの
「そこ、閉めておいて頂戴ネ」
との言葉に衝撃を受けた時の事
今でも鮮明に蘇ってきます
小学校1年生の私が耳にするのは
「閉めといてな〜」が最上級の言葉でした

 閉めておいて頂戴ネ

なんと丁寧な言い方
それも、この鼻垂れ小僧の多◯君のお姉ちゃんが・・・
子供心に
 何? この差‼︎
って思ったのでした
でも、その鼻垂れ小僧の多◯君も中学から私学に行き
その系列の高校教師となりました・・・全くの余談でした

私の身近のお嬢さんは鼻垂れ小僧の多◯君のお姉ちゃんで
その数倍 いや数十倍上のお嬢さまが安井かずみさん

55年の安井かずみの生涯…
自身のエッセイの抜粋もあったけど
本当のところは作者には分からない…
妹さんならまだしも
作者は全く関わりのない他人やもん

喜びも悲しみも悩みも戸惑いも
全てご本人にしか分からない事

ただ、あの時代に こんな人らと付き合って
こんな暮らしをしてはったんやな〜というのは伝わりました
その中に私が大好きやった沢田研二もいました
安井さん、好きやったみたいです
ジュリーが一番カッコええ時代やったもん

住む世界が違う人です

雑誌『クロワッサン』の対談での安井かずみの発言
 ほほーーーー なるほど
と思い
 そんな人 オランやろーーー
とも思いました

なるほど編
「夫と妻との関係が希薄になった女は
  どうしても おばさんになってしまう」
オラン編(そうかも知れへんけど私の周りにはオラン)
「男を愛するとか
 男に対する尊敬とか
 より愛されたいという努力
 そういう環境を持っている人はおばさんにならないと思います」

ま、こんなことが言えた安井かずみさんは幸せな人やったんです
やっぱり、運命の人と出会った人は違うな〜
そう思いました
…愛・…尊敬・…努力 三拍子揃って 私にはござンせん

おばさん通り越してオジサンになりかけてるワ(タ)シですが
オジイサンになるのだけは何がなんでも阻止したいと思います


2021.2.17  今日も最後までお付き合いありがとうございました
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posted by チョイ甘主婦 at 23:00京都 ☁ | Comment(2)