金木犀の花のころ

京の今日は
最高気温 23.3

秋晴れも今日まで…
明日は雨雲のお出ましです

日曜日のこと
納戸を片付けてたら
夫がタタタタタタッと階段を上ってきて
「〇〇が死んだって…」
手に持った町内からのお知らせを私に見せ
夫「こないだそこで会ったのに…」
私「ウソやん!!  なんで…」
と、📝を見てみたら
 11日に急性のご病気により永眠され・・・
 既に家族葬で告別式は済まされている旨・・・
 コロナの時期、ご弔問はご配慮いただきたいとご家族から・・・
「何があったんやろ?」
「病気って書いたぁるな~」

夫は
「こないだ家の前で「おっ!!」「オッ!!」って言い合ったとこやのに」
私「私もいつやったかウォーキングしてはるの見たのに」
私「この前夫婦で車でどっか行かはったやんな~」

夫「ちょっと行ってくるわ
  こんな格好でもええかな」
私「ええやん、行ってき!」

4軒向こうのお家に行ったかと思うとすぐ帰ってきて
「留守やったわ
 向こうの家かも… 行ってくるわ」(別宅)
今度は自転車で💨💨💨

しばらくして
「向こうも留守やけど 忌中 が張ってた…」
突然すぎて急すぎて何がなんやらわからぬままバタバタする夫
昔からの付き合いやったから かなりのショックやったようで
晩酌は小っちゃい缶2本のみ…

そして月曜日
かかり付け医院での市民検診から帰ってきた夫が
「朝、〇〇くん(息子さん)にばったり会って・・・ 
 帰りに寄ってお参りしてきた・・・」
事の成り行きを聞いてきて
やっと現実を受け止められたようでした
晩酌はいつも通りに復活

そして火曜日
ご近所さんと立ち話(内容はその件)してたら
奥さんの〇ちゃんが家から出てきはって
事の真相を詳しく聞きました

死因は石でした
以前から気にするほどでもない小さな胆石があったそうで
たまたまその石が動き出して
膵臓からの管に詰まったことが命取りになったとのこと

木曜日の夜激しい痛みを訴え
救急車は嫌と かかり付けの病院 T へ🚖行ったら
夜で担当医も不在
大きいのにICUも無いらしく
一晩痛みに耐え続け
翌日、 O 病院へ転送されたものの
敗血症を引き起こし 意識もなくなり そのまま 三日後に・・・

「ってことは T 病院はアカンって事やな~」
「うん、私もな言いたいことあるけど… … …アカンってことや」
「最初から To とか O に行ってたら助かってはったやろに…」
「うん、そう思う。けどそれがあの人の運命やったってことやわ」
「一番びっくりしてるのはあの人やわ」
「旅行も何回も行ったし…ええねん」
「二人で1日に三回もスーパー行ったりしてたわ~ハッハッハ」
昔からサバサバした性格の〇ちゃん
カラ元気なんはわかってる
それが余計に辛かった…
「三人の娘や息子に、孫もたくさんいるし… …な!!」
「うん」

人生の幕はいつ降りるか
ゆっくり降りてくるのか
一気に降りるのか
誰にもわかりません
こんなことが身近で起こると
そろそろ
その時がいつ来てもいいように
ぼちぼち終活しとかなあかんかな~と思いました

IMG_2923.JPG
これから 金木犀の花のころに
69歳で逝ってしまった〇〇さんのこと
夫と思い出すことでしょう


2020.10.21  今日も最後までお付き合いありがとうございました
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