連休初日の一句…『蓬摘み だんご作りて 母想う』

京の今日は
最高気温 30.1℃

早くも真夏日、30℃突破
季節は変われど 母の特養も面会制限解除ならず…
いつもなら 生ヒーロー連れて行ってるのに…
曾孫のこと覚えてるかな~
それより、私の事覚えてるかな~もう二ヶ月になるもんな…
「いや~ 来てくれたんか~? 忙しいのに~」
「今日なて 来てくれるて思てへんかったのに」
「毎週きてますけど~」
「そやったかいな~」
今度会ってもこの会話できますように・・・

昨日の晩
子供の日 ⇒ 柏餅 と連想したあと
母の蓬だんごを思い出し
ステイホームを機に作ってみようと思い立ちました

母の蓬だんごは絶品で
今も現役ならJAの特売所に出品してたかも…と思うくらいの代物
いつやったか…そのレシピを聞いたけど、時すでに遅し
母の脳裏から そのレシピは消え去ってました
「どやったかな~ よう作ったのに忘れてしもたわ~」と。

私は
一緒にを摘んだこともなく
実家に帰って手伝うこともなく

で、今日、実家近くでを探すことからスタート
しかし
 近所の人も
 畑仕事してはる人も
みんなステイホームか人影なく
聞く人なく
・・・ホンマにこれかな? 自信なく

帰りにJAの特売所に寄って
「これってですよね~?」って聞いてみたら
「多分、ヨモギやと思いますけど、似たのがあるし…」
「けど、多分、ヨモギやと思いますわ~」
私より20くらい若い店員さんの言葉を信じ
聞くだけ聞いて 何も買わずに帰りました (いつも買ってるし~)

帰って調べたら、多分、に間違いない 多分…
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ということで、蓬だんご作り始め~~~

キレイにあらって葉だけを湯がく
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塩と重曹を入れてサッと…
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すぐに水に取り20分くらい水にさらしてアク抜き
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もち粉と上新粉を混ぜ、熱湯を少しずつ入れ耳たぶくらいの柔らかさに
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生地がまとまったら適当な大きさにちぎって蒸し器で20分蒸す
残り10分くらいでも生地の上に乗せて蒸す
(たしか、母がお餅つきの時 もち米の上に乗せて蒸してた記憶から…)

蒸しあがったらが混ざるように すりこ木でつく
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手を水で濡らして 生地を6等分に丸めてラップの上に乗せる
その生地を伸ばして丸い形にする
(母は昔からある模様の付いた木型で押してました)
餡を真ん中に置き二つ折りにする

・・・けど、出来た
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アラ隠しにきな粉などかけて・・・
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ちよっと柔らか過ぎた…
もケチった…
母のはもっと色が濃かったな~

けど それなりに
  美味しかった~~

後は粉の配分やな~
色々検索して自分なりにやってみたけど
問題は粉・・・
では
「上新粉と白玉粉」
「米粉」
「団子粉」
・・・いろいろ出てくる
母に頼まれて「こめ粉」(←この字体)を買った覚えはあるねんけど
「もち粉」「こめ粉」やったかも・・・

「上新粉」がうるち米って書いてたし「こめ粉」かな~とゆうことで
今回は「もち粉」「上新粉」で作ってみました

その昔…
割合がどうとかってゆうてた時にメモっておくべきやったな~

取り合えず 粉を100CCずつにしたら
たった6個しか出来ひんかった~
そやのに 滅茶苦茶手間いった~~
母が何十個も作って彼方此方あげてた事を思い返し
 1人でようやってたな~~
 私は出来上がりをもらって帰るだけやった…
 もっと手伝ってあげたら良かったな~
 やっぱり、母は凄すぎる・・・

『蓬摘み だんご作りて 母想う』

定年までのカウントダウン
2020.5.2 今日も最後までお付き合いありがとうございました
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