母の記憶

京の今日は
最高気温 20.9℃
台風一過の晴天を期待したけど
晴れたり曇ったり時雨たり…

今日は母のご機嫌伺い
いつになくボケボケの母・・・
「ユキエさんの子供は私」
「私の子供は誰やったかいな?」

「私や、わたし!
「あんただけか ?」
「〇〇がいて私やん」
「あ~そうか、〇〇どうしてんねんや?」
「元気なんちがう…」
そんなとこか~」

兄が元気な時
母が留守電にメッセージ入れても入れても掛け直すこともなく
「もう~〇〇電話しても留守で掛けてもきぃひんねんけど
 元気にしてるねんやろか?」
と母は私に掛けてきて
「何かあったら連絡してくるし、連絡ないのは元気な証拠やン!」
「そやな…」
こんな会話を何回したことか…

「そんなとこか~」
そのことをチラッと思い出したんかもしれません

鉄火巻きを2切れ食べた後
「イチジク食べるか?」
「いや~~こうてきてくれたんか~」と大喜び
「山の畑にあったやんな~イチジクの木」
「あったあった! 木に登って採ったな~~」
「え? 登った記憶はないけどな
 おばあさんは絶対登ってへんと思うわ」
「そやろかな~」


いちじく.jpg
母の記憶は どんどん薄れていってます
そのうち私のこともわからへんようになるのかな~


2019.10.13 今日も最後までお付き合いありがとうございました
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