『十三七つ』 母の誕生日 91th

京の今日は 夕立有り
最高気温 36.2℃ 猛暑日

今日は母の91回目の誕生日
年休消化の午後休取って
三時のオヤツの時間に間に合うように行ってきました

私がホールに着くと
母はテーブルに顔を埋めて ZZZ
「もしもし…  もしもし…」
と肩をトントン
「いや~~ 来てくれたんえ~」
嬉しそうに微笑む母

「さぁさぁ 行こ行こ~」と母の車椅子を押しながら
「なぁなあ~ 今日はなんの日かわかる~ ?」
「今日か~?」「・・・」
「わからへんの ?」
「母の日か ?」
「なんでやねん!!」

「今日は おばあさんの誕生日やん」
「え~~~? そうか~ 誕生日か~~」

「今日は 何月何日でしよう~?」
「ん~~ ・・・」

「おばあさんの生年月日は ?」
「ん~~ ・・・」

「昭和   ?」
「昭和3年9月10日」
「よろしい~ !  昭和ってゆうたら出てくるねんな~


そして、ケーキの箱を開けると
「いや~ こんなん持ってきてくれて~~~ありがとう~」
甚く感激のご様子の母に
「毎年持ってきてるやん」
このツッコミは私の愛情表現

「おばあさん、いくつになったん ?」
「え~ ?  私か~? 」
「十三七つ」
「なんじやそりゃーーーー」


母が偶にゆう
  十三七つ

私はいつも 13+7=20 二十歳 と解釈してたけど
念のために検索してみたら
 十三夜の七つ時(4時ごろ)の
 出たばかりの月のことで、まだ若いの意。 と出た

「お月さん いくつ 十三、七つ…」という童歌
聞いたことありそでなさそで

ま、どちらも若いってことに変わりない
しかし、うちの母
70もサバ読むって・・・
それはなんぼナンでも

そして、今年もええ顔してくれました
入歯入れるの忘れた歯抜け婆さんですけど・・・
これが有りの侭の母 91歳
IMG_7116.JPG

ふーーーーーッ!!  ロウソクの炎を一気に消しました
91.jpg

「あの人に あげよかしらん」とスタッフさんをチラ見
IMG_7123.JPG

「また来年もケーキ食べよな~~」
「せやな~ 
 こんな美味しいモン食べられるねんやったら
元気でいとかなあかんな~」


2019.9.10 今日も最後までお付き合いありがとうございました
↓ ポチッと応援してくれはったら嬉しいデブ