母のお引越し

京の今日も最高気温 35℃、ギリ 猛暑日でした

猛暑日も、今日で連続 11日目

ちょっとは暑さに慣れたかな~って思うけど

8月前半は猛暑が続き、後半は残暑が続く…と聞き

     ウぅ~~~  まだまだ先は長いか・・

        汗[E:sweat02]  汗[E:sweat02]  汗[E:sweat02]  

 

そんな猛暑の中

今日は母のお引越しをしました

やっと生まれ育った古里に帰ることが出来ました

五ヶ月余りお世話になった

医療療養型・介護療養型の[E:hospital]ともお別れです

 

私が着いた時、母の姿は部屋にはなく

  あ~、またどっか行ってるわ~

と、私は荷物の整理に取り掛かりました

廊下には、キャスター付きのラックを

介護士さんが既に用意して下さっていて

私がまとめた荷物を夫が[E:rvcar]に積み込んで・・・

そうこうしてる間に母が戻ってきました

 

「最後のご奉公してたんか~ ?」

「うん、洗濯物たたんでてん。。。」と言う母の傍らで

看護師さんは

「○○さん、最後までエプロン畳ませてごめんね~」 と…

でも母は、そうして人に頼られる事が嬉しいかったんです[E:coldsweats01]

 

部屋を通りかかった看護師さんや介護士さんに

   「○○さん、元気でね~」

   「もう帰ってきたらあかんよ~」

と声をかけてもらい

母はお礼を言った後に

「どうぞお体に気をつけて…」 と深々と頭を下げました

 

そして

やっと、お着替えをしたかと思ったらまた挨拶周り[E:sign05]

既に挨拶済みの人にもまた声を掛けようとする母に

私は、「もう、耳にタコ出来たはるわ~」 と苦笑い…[E:coldsweats01]

 

そして、お迎えの介護士さんに付添われいよいよ別れの時

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2Fのエレベーター前に

看護師さん・介護士さんが 8人くらい集まっていただき

母は、両手を合わせ体を二つ折りにして最期のご挨拶[E:confident]

 

1階に降りたら

外来診察中の院長先生も出できてくれはって

「先生、また戻ってきた時にはヨロシクお願いします」

と言う母に

「○○さん、戻って来るのは 10年か 15年先やな~」 と

母は

「そしたら…私…いくつになりますねんや~」 とハニカミ笑い

 

五ヶ月間の時を過ごした[E:hospital]を含め

22年 1月の転倒後に入院してから

二年と七ヶ月を過ごした街を後にした母は

二年と七ヶ月ぶりに生まれ育った町に帰り

住み慣れた家ではなく

特養 (特別養護老人ホーム)に入りました

 

   賢く寝たかな~

          母が気になる夜です[E:night]

 

・・・なんて言いながら

もうすぐバドミントンの応援に熱中して

                しばし母を忘れる娘です[E:bleah]